パソコン(Windows)へ専用ソフトウェア『MOT/Phone』をインストール/設定することで、
ビジネスフォンの様に内線通話・会社番号発信・取次などが利用できる機能です。
クラウドPBXとインターネットを介して通信を行うことでテレワーク利用も可能です。
ソフトは自社開発の為、日本人に合った利用画面です。ユーザー様から頂いたご意見・ご要望もソフトのバージョンアップにより随時反映しております。
パソコン電話(ソフトフォン)利用イメージ
弁護士法人コスモポリタン法律事務所 弁護士 髙橋喜一 様
パソコン電話はパソコン(Windows)とヘッドセットもしくはUSBで接続する受話器(USBフォン)にて利用できます。高価な固定電話の導入が不要になり、コスト削減に繋がります。
また、デスクの上から固定電話機がなくなり固定電話に繋がっていた専用線なども削減されデスク周りがスッキリします。
パソコン電話(ソフトフォン)はテレワークでも利用することができます。事務所電話機・パソコン電話(ソフトフォン)の一斉着信やテレワーク者への取次・テレワーク中の会社番号発信などテレワーク中の代表電話の課題を解決します。
※スマホ内線・固定電話との連携も可能です。
パソコン電話(ソフトフォン)は電話専用線が不要です。Wi-FiもしくはLANケーブルでパソコンが繋がっていれば利用出来る為、レイアウト変更の際、業者へ依頼することなく社員のみで簡単に行うことができます。
固定席を持たない空いている席を自由に使うフリーアドレスにも対応しています。
着信時に発信者の情報をパソコン画面に表示するCTI機能が利用出来ます。
表示内容はモッテルに付属するCRMまたは既にご利用中のCRM(サイボウズkintoneなど)と連携し表示することが可能です。
クラウド電話 MOT/TEL(モッテル) と合わせてのご利用で、DX化(デジタルトランスフォーメーション化)をさらに加速出来ます。